なかなか捨てられない服の整理とおばあちゃんの着物

年々溜まっていく服を整理したいのですが、うまく仕分けができずに困っています。破れていたり、縮んでいたりすれば直ぐに捨てられるのですが、少しの毛玉だとか汚れだととても悩みます。そして悩んだ挙句またクローゼットにしまう、という繰り返しです。

もともと流行りものは着ないし買わないので、その点では効率的なのですが、年齢的な観点から見ると悩む服はたくさんあります。

20代に着ていた服を30代でも着れるかと考えた結果、スカートの裾が少し短かったりするとやはり着る勇気はありません。かと言って捨てるには惜しい・・・というなんとも優柔不断な気持ちが沸き起こってなかなか片付けられません。

しかし最近、不要な服を「寄付」することができる所があると知りました。寄付なら気持ち的にも楽なので、私は喜んで20代の時の服を寄付することにしました。

その会社に寄付したい旨を告げると、段ボールが送られてきました。送料も相手側負担なのでこちらは全くお金がかかりません。すごく良い案だなと感じました。

大きな段ボール3つほど荷物ができ、クローゼットの中はスッキリしました。私の気持ちもとてもスッキリして、すごく気持ち良かったです。どこかで私の服をまた大切に着てもらえるのかと思うととても嬉しいです。

 

後片付けられないのはおばあちゃんの着物です。

この前遊びに行った時に、高そうな箪笥の中にたくさん眠っていました。

着物処分 おすすめ等の買取店に査定してもらったら?といったのですがすべて思い出があるみたいです。

 

どの年も物を捨てるって難しいですね。

ダイエットや運動だけではたるみはなかなか消えないですね。。。

多くの人は、体系維持または気になる部位があれば、ダイエット・運動・マッサージなど、
あらゆる面で改善を願って努力する。



年齢が若い時こそ、何らかしらの効果をもたらしてくれることは、少なからず経験するが、
加齢と共に難しくもなる。しかし、悪い事だけではなく、ホルモンの変化によって、体質なども変わり、体が変化する場合もある。



意志が固ければ、毎日やるべき事を継続させ、満足いく結果を得られる。



誰もが分かっていて、当然 私もよーく理解した上で、いろいろとやってきた一人です。



私の場合、一般的には太っているわけではなく、どちらかと言えば他人から痩せていると見られる。しかし、下半身へのコンプレックスは強く感じていた。



例を出すと、ウエストのサイズでパンツを決めると、おしりから太ももがピチピチになり安心してはける物を選ぶと、ウエストがガバガバで、不格好極まりない。



だったらスカートをはけば良いのでしょうが、好んではかないので、さらに問題なのです。



ダイエットで難しい部分痩せ。テレビ・雑誌などで見かけて気になれば、やってみたりと、

O脚が原因してると思い込んで、改善できる体操(ストレッチ)を試したり…。




現在はというと、体重・体脂肪共に20代の頃と、ほぼ変化なし。気にする程もないよう思われるが、重力に耐えられなくなった皮下脂肪がたるみ始めていて、下着のゴム部に乗っかるようになってきています。

そうなってきてから、「ハッ」っと気付いた事がありました。



それは、下着です。たるみだした皮下脂肪は太っているからということには、全く関係は

していないのだということです。

体に合わない下着を毎日着けていたことが、たるみを生んでいたのです。

ダイエットと運動は、毎日続けることは、本当に大変。しかし、下着を毎日着けることは

なんら意識なく続けている事、ここを何故もっと気にしなかったのだろう…。



今は性能の良い下着が沢山あります。まだ間に合う、今の若い人たちがうらやましいです。

 

とりあえず筋トレなどをするのもしんどいのでホットペッパー エステ 名古屋で、良いエステを探してサイズダウンをしていこうと思います。これから少しずつ薄着になっていきますがまだまだ間に合いますからね!

えっちは自分の癖だからといいはる男

もう5年はお付き合いをしている男性がいます。

 

もともとは可愛らしい彼女さんがいた彼。その頃から女遊びは激しかったんですよね。本人いわく、ずっと。だから私と付き合い始めたときも女関係に関しては二股じゃなきゃいいってことで。そんなに目くじら立てて怒ってもしょうがないかなと思って。それでもこの5年ほどのあいだにリアルに二股が2回。

 

えっちした素人の女は数え切れない。ちょっと他の女といちゃいちゃして飽きたら私のところに戻ってくるのを繰り返している。二股なんて言語道断。そのときは連絡先も全て消して彼とは一切連絡は取らない。だけど数ヶ月で別れていけしゃあしゃあと留守電にメッセージを入れる。彼の家に置いてある私の私物を捨てたにもかかわらず。

そしてやれる女を見つけるためには労力を惜しまない。仕事前にも「忙しいんだよね」と早目に家を出て他の女とやってから出勤。友達と遊びたい、自由にさせてくれとゆってるし、私も仕事が忙しいから放置してると他の女とデートして部屋でえっちをする。そんな暇があるなら私と遊べばいいしえっちをすればいい。

 

性癖も同じなのだから。それなのに散々いろんな女とやりまくってるからブチ切れたら「恋活も婚活もしていない。俺の癖なのお前も知ってるでしょ??」と意味不な逆ギレをされた。1ヶ月会ってないしなんかしおらしいことばっかりゆってるけど、何人の女とやってるんだか。女とやるのが癖ってまじでばかじゃないの。

 

もし嫁だったら、裁判沙汰ですね(笑)

 

 

それが抑制できないから信用されてないんでしょ。ぼっこぼこにされたらいいのに。もしくはEDになってしまえばいいのに。

 

ヨガインストラクターの資格に挑戦したいです。



私が、欲しい資格は、ヨガインストラクターの資格です。

私は、2人目を出産してから、ストレッチとヨガを始めました。

ストレッチとヨガを始めてから、今年で6年目になります。

始めは、軽いストレッチから入りました。

ストレッチを続けていくうちに、徐々に体がやわらかくなっていくのが分かりました。

体がやわらかくなり、自信がつくと、ヨガに興味をもちました。

スマホなどで、簡単にできるヨガを調べ、実践してみました。

どんどん他のヨガのポーズも挑戦していきました。

こうして、ストレッチとヨガを6年間続けてきた結果、自分で習得したストレッチとヨガのプログラムが増えて、今では、3日に分けてプログラムを実践するようにしています。

ヨガの高度なポーズである『牛のポーズ』・『ハトのポーズ』・『ラクダのポーズ』・『ブリッジ』などもできるようになりました。

私は、ヨガを習ったことはありませんでしたが、スマホのユーチューブを参考に自主的にヨガを身に付けました。

最近、本格的にヨガを習い、ヨガインストラクターの資格を取得してみたいと思うようになりました。

楽しい休日

ふだんの休日は雑誌やSNSで気になる観光スポットやお店を見かけたら

すぐに行きたいところリストに加えておきます。

季節や予約が取れるかなどを考えて、休日に順に巡ってリストを消化しています。

最もアクティブに動いたのは木曜日に突然思いついて、

土曜日に香港に行ったことです。いまはLCCもありますし、

エクスペディアなどのサイトで簡単にホテルも予約できます。

香港、台湾でしたら週末に弾丸でも旅行できます。


たまに家でゆっくりする日もあります。
疲れているなーと感じた日はおもいっきり自分を甘やかして
家で過ごすこともあります。

やりたいことはたくさん。
出も時間も体力も限られている。
どうしたらいいでしょうね。

 

 

やりたいことリストを100個作ってみた。

いままであまり気にしていなかったのですが、
色々やりたいことを実行するのも大事かなと思い、
ぼちぼちと100個とりあえずやりたいことを
書いてみました。

これで結構休日がつぶれたのですが、
100個できたので今度はこれをこなしていこうと思っています。


自分の中では大変そうなことも多くて、
1年かけてできるかな?って感じのところもあるんですけど、
頑張ってすべてこなしてみたいです。
マネーのこととかライフスタイルのこととか、
やってみたいことは目白押しなので、
時間を無駄にせずにできることはやっていきたいです。

素敵な先輩とかを見習って、どんどん仕事もこなしたいし、
1年をしっかり楽しんでいけたらいいかなって思ったりしています。